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社長挨拶・公職歴

石井 英治

株式会社管野組
代表取締役社長
石井 英治

「人が第一」の理念をつなぐ。

管野組は昭和6年(1931年)創業。80年を超える歴史があり、私で4代目になります。
「人が第一。戦略は二の次と考えること」という先代の言葉が象徴するように、管野組は創業以来、人を大事にしてきた会社です。人望がなければ、会社は続けられません。この理念を引き継ぎ、社員が働きやすい環境を整えるとともに、会社を未来へつないでいくこと。それが自分の使命だと考えています。
また、地域貢献も管野組が大切にしていることのひとつです。丸瀬布で創業し、この町とともに育ってきた会社として、地域へ恩返しをしていきたい。冬の除雪や災害対応等、地域のインフラの維持はその一例です。降雪の際に自動車が通れなくならないように、災害の影響で子供たちが学校へ通えなくならないように、早朝や深夜にも復旧作業を行っています。

時代の変化に対応し、町とともに発展を。

建設業は長らく公共事業に頼ってきました。しかし今は、民間会社からも積極的に受注していく時代を迎えています。そのような状況の中で重要なのは顧客満足度です。日進月歩の建設・土木の技術を絶えず研究し、企業の価値を高め、お客様の満足につなげること。そのような努力の積み重ねが経営の安定につながると私は考えています。建設業界でいち早く労働安全衛生や環境マネジメントの国際規格を取得したことはその一環です。
近年は、後継者のいない会社の受け皿になることも、管野組にとって重要なテーマです。後継者不足という問題に悩まされているのは、丸瀬布も例外ではありません。事業承継が困難な地元企業については、雇用を守るため、そして地域に必要な仕事をなくさないためにも、可能であれば管野組が引き継いでいきたいと思っています。
地域の方々とともに、町をより魅力的にしたい。それが管野組の願いです。

石井 英治

株式会社管野組
代表取締役社長
石井 英治

プロフィールProfile

昭和53年(1978年)3月、日本大学工学部土木工学科卒業。同年4月、管野組入社。土木部に配属される。平成7年(1995年)4月の取締役就任、平成16年(2004年)8月の常務取締役就任を経て、平成28年(2016年)8月、現職となる代表取締役社長に就任。