SENIOR’S VOICE先輩の声
若手として会社を支えている先輩たちに
入社したきっかけや管野組について聞きました。
社内の先輩とも地域の方々とも
確かな信頼関係を感じています

北見工業大学社会環境工学部卒
社内の先輩とも地域の方々とも
確かな信頼関係を感じています
苦労の先にある大きな達成感
私は測量や現場の安全関係を担当しています。責任のある仕事なので、トラブルにならないように、気になることがあったらそのつど先輩方からアドバイスをもらったり確認したりしながら作業を進めるようにしています。現場をひとりで任されるようになったばかりで大変なんですが、だからこそ、いろんな困難を乗り越えてやっと完成したときにはすごく達成感がありますね。きれいにできたときはほっとするし、本当に嬉しいです。

町も会社も交流が盛んで温かい
私は旭川出身で、入社を機に丸瀬布へ来たんですが、ここは地域の方々との交流が盛んだと感じますね。それは会社も同じで、若い社員も割といるんですが、よく部署関係なく一緒に遊びに行っていて、いい関係性が築けていると思います。社員同士の信頼も厚いのではないでしょうか。僕ができないことをバックアップしてくれる一方で、できそうなことは完全に任せてくれたりとか。この会社を志望する方は、町も含めて見に来ていただければと思います。
ある日の
スケジュール
- 7:00現場業務
- 12:00昼休み
- 13:00書類
- 15:00現場測量
- 17:00帰宅
オンとオフの切り替えが
はっきりした会社

北海道科学大学空間創造学部卒
オンとオフの切り替えが
はっきりした会社
たくさん経験させてくれる会社
僕が管野組への入社を決めた一番の理由は、会社を見学した時に色々経験させてもらえたことです。それで、ここでなら社会人として充実した生活が送れるだろうと思ったんです。実際、入社して間もない頃から貴重な経験をたくさんさせてもらっていて、学べることもいっぱいありました。上司が驚くほどなんでもできる人なので、その姿を見ながら、いつか自分もそうなれたらいいなと思っています。

いい意味で、社員同士の距離が近い
仕事は午後5時で終わりで、その後は上司のチームに入ってバレーボールを楽しんだりしています。上下関係を大切にしなきゃならないとは思うんですが、先輩達ともハイタッチをしたりして盛り上がっています。そういう楽しい面も含めて人柄を知っているので、仕事中に上司から厳しいことを言われても、素直に受け止められるところがありますね。管野組のことが気になっている方は、一度見学に来てもらえたら雰囲気が分かると思います。
ある日の
スケジュール
- 7:00現場業務
- 9:00休憩
- 9:30現場業務
- 12:00昼休み
- 13:00現場業務
- 15:00休憩
- 15:30現場業務
- 17:00帰宅
新たな仕事にも積極的に取り組んで
どんどん成長していきたい

大原簿記情報専門学校卒
新たな仕事にも積極的に取り組んで
どんどん成長していきたい
リラックスしながら働ける職場
私は就職先を探す時、「故郷の湧別町に近くて、専門学校で取った会計関係の資格をいかせるところ」という条件で求人を見ていました。もともと管野組のことも建設や土木の業界のこともまったく知らなくて、体育会系というか、上下関係が厳しいのかなという印象でした。でも、会社に入ってみたらみんな気さくで、リラックスしながら仕事ができていると思います。まだ分からないことも多いのですが、先輩方になにかと助けられていますね。

評価されることが自信につながる
入社当時は、たくさんまわってくる作業をうまく処理できなくて苦労したんですが、先輩方のアドバイスをメモしたりして少しずつ改善しています。頑張ればちゃんと評価してくれるので、そういうことが励みになっていますね。上司は、ダメなときにはすぐにダメと言うのですが、仕事以外の気配りなども含め、いいところもはっきりと評価してくれて、それが自信につながっていると思います。新しい仕事を任せてもらえたら、また積極的に取り組んでいきたいですね。
ある日の
スケジュール
- 8:00業務
- 12:00昼休み
- 13:00業務
- 18:00帰宅